先月発売の「微分編」に続いて今月は「積分編」が出ます。
「高校時代、積分の記号(∫)を見た瞬間に心を閉ざした」
「計算が苦痛で捨てた」
そんな方にこそ読んでほしい本を書きました。
嘘みたいですが、紙と鉛筆は要りません。計算練習もナシ。
指揮者としての経験も交えながら、「積分=世界の解像度を上げるツール」として、物語のように語りました。
学校では微分→積分の順に習います。
しかし、歴史的には積分の方がうんと古いです(1400年以上の差!)。
そこで本書では、「面積を求めたい」という素朴で人間的な発想から生まれた積分の概念を、微分とはまったく無関係に解説します。その上で、「微積分の基本定理」によって微分と積分が結びつく感動を味わっていただきます。
前作同様、本書も「入門編」「中級編」「上級編」の3部構成です。
最後は「-0.5!」という不思議な計算の先に、円周率が現れる神秘的な世界にお連れします。
詳しくは、Blogをご覧ください。

