私のライフワークは、数学を学ぶ意味や意義をお伝えすることです。
そのために、色々な本を書いてきました。
それらの中から特に汎用性の高いエッセンスを抽出し、さらに新しい内容もふんだんに加えて書き上げたのが本書です。
まさに、これまでの集大成と言えます。
詳しくはBlogをご覧ください。
私のライフワークは、数学を学ぶ意味や意義をお伝えすることです。
そのために、色々な本を書いてきました。
それらの中から特に汎用性の高いエッセンスを抽出し、さらに新しい内容もふんだんに加えて書き上げたのが本書です。
まさに、これまでの集大成と言えます。
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『とてつもない数学』の連載がアップされました。
今回は「◯」について。
数学が描く理想に肉迫する現実のお話です。
【とてつもない数学】
久しぶりの、ダイヤモンドオンラインです。
「無限」の底知れない雰囲気を感じてもらいたいと思って書きました。
先日、TV収録に行ってきました。
「勝手に推定!フェルミ団」という番組です。
放送は今週木曜深夜(10/17の24:59〜25:29)です!
TVerでも配信されます!
詳しくは、Blogをご覧ください。
東京二期会さんの9月公演『コジ・ファン・トゥッテ』のプログラムに「モーツァルトと数学」というテーマで寄稿させていただきました。
東京二期会のプログラムには、これまで平野啓一郎さん、島田雅彦さん、原田マハさんなど、錚々たる方々が寄稿されており、その中に自分の文章を載せていただけることは大変光栄なことでした。また、何よりも、30代の頃に副指揮として携わった東京二期会さんと、こうして再びご縁をいただけたことが本当に嬉しく、感慨深かったです。
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SBクリエイティブから新刊『一度読んだら絶対に忘れない数学の教科書』が出ます。
「一度読んだら絶対に忘れない」は、累計100万部を超えるSBクリエイティブさんの大ヒットシリーズです。
「定理・公式の証明」と「数学史」という2つのストーリーを軸に、数学を絶対に忘れない工夫を凝らした画期的な本になったと思います。
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どうして1000円が消えてしまった(ように感じる)のか?
昔から有名なパラドックス(事実に反する結論なのに反論しづらい言説)ですが、改めてそのからくりや類題、数式による言い換えなど、詳しく解説しました。
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になり、誠にありがとうございました。
本年も生徒様のご期待に添えるよう、精一杯指導させていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて本日、ダイヤモンドオンラインで、新年の西暦年「2024」の特徴についての記事が公開されました。毎年の恒例です。
よろしければ、お読みください。
勉強法カウンセリングをより多くの方に受講しただけるよう、時間と料金を見直しました。
「東大生でも解けない」と言われる難関中学の入試問題を使って、数学の力を磨こう!という本です。ライフハックに繋がる《問題解決のための10の発想》が、楽しく自然と身につく。そんな本を目指しました。
中学入試の問題は、内容は算数ですが、問われているのは「数学の力=問題解決能力」です。だからこそ、大人が予備知識なしに「数学の力」を付けるための題材としてはとてもいいのではないか、と思い付いたのが本書の執筆動機です。
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日経新聞の「目利きが選ぶこの3冊」で、サイエンス作家の竹内薫さんに『「数学的センス」を磨く フェルミ推定』について、「AI時代だからこそ、数学的センスを磨きたい人、フェルミ推定を存分に楽しみたい人に絶好の入門書だ」との書評をいただきました。
先の見えない時代だからこそ、数学を学び直して論理的思考力を身につけたい。だけど、今さら数学を学び直すのもなあ…という方には簡単な四則演算だけで「数学的センス」が磨けるフェルミ推定をオススメします! 鮮やかなブルーのカバーが目印です。書店で見かけた際には是非、お手に取ってみてください。 詳しくはBlogをご覧ください。
本日発売のプレジデントで、「頭柔らか論理学入門」として、自己言及のパラドックスと、ゲーデルの不完全性定理について語らせて頂きました。
数学的思考が大事だとか、論理的思考力を身につけるためには数学を学べとか、そういう文言は繰り返し耳にするものの、
と、一体どこから手をつけたら良いかわからない、という方はとても多いと思います。
そんな方のために、ビジネスに必要な数学的思考法のエッセンスを計47本の動画にまとめて、いつでもご視聴いただける環境が整いました!(本コンテンツは、アントレプレナーファクトリー様のご依頼により作成したものです)。
詳しくは、下記リンク先(アントレプレナーファクトリー様のサイト)をご覧ください。
詳細は、Blogにまとめました。
人気沸騰中の『数学ゴールデン』の著者、藏丸竜彦さんと対談させていただきました!
表現技法は違っても、伝えたいものの根本は同じ。そんが気がして本当に楽しかったです。
ライターの田中裕子さんのお力でとても面白い記事になっています!
是非、ご覧ください。
私はたまたま数学に親しむ機会があったので、理科の醍醐味をいわば原書で味わうことができました。でもその機会がなかった方もたくさんいらっしゃるでしょう。そんな方のために、自然という書物の「数学」を日常語とイラストを使って「翻訳」することに挑戦したのが本書です。
詳しくはBlogをご覧ください。
7/30に新刊が出ます。
人とAIが共存する「society5.0」に欠かすことのできない数学の教養(統計、微分積分、線形代数、トポロジー)を、イロハの「イ」にこだわってできるだけ易しく書きました。
詳しくは、Blogをご覧ください。
昨日、Abemaプライムに出演させていただきました。
「三角関数の必要性について」がテーマでした。
急遽決まった出演だったので何も準備できずドキドキしましたが、他の出演者の方々のおかげで楽しくお話できました。
TBSの「千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ」に取材協力しました。
「日本人はナゼこんなにもパンダに熱狂するのか?」というテーマについて、日本人が美しい、可愛いと感じる白銀比との関連についてお話ししました。