昨日、Abemaプライムに出演させていただきました。
「三角関数の必要性について」がテーマでした。
急遽決まった出演だったので何も準備できずドキドキしましたが、他の出演者の方々のおかげで楽しくお話できました。
詳しくはBlogをご覧下さい。
昨日、Abemaプライムに出演させていただきました。
「三角関数の必要性について」がテーマでした。
急遽決まった出演だったので何も準備できずドキドキしましたが、他の出演者の方々のおかげで楽しくお話できました。
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TBSの「千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ」に取材協力しました。
「日本人はナゼこんなにもパンダに熱狂するのか?」というテーマについて、日本人が美しい、可愛いと感じる白銀比との関連についてお話ししました。
東京FMの「Blue Ocean」という番組に出演させていただきました。
緊張はしましたが、パーソナリティの住吉美紀さんやプロのスタッフの方々に支えていただき、楽しくお喋りさせていただくことができました。
当日の放送内容のblogはこちら
NHK「不可避研究中」の取材を受けました。
理想のパートナーと巡り合う確率を最大限に高める問題は「秘書問題」と呼ばれ、1960年代にアメリカの数学者のマーティン・ガードナー氏によって数学的な結論が出されています。
それは「交際予定人数の最初の36.8%の人は無条件に見送り、その後はそれまでで『1番いい』と思える人を選ぶ」という戦略です。
FMやまとさんの『街ナカ★ハッピーレポート』で、新刊のPRをさせていただきました。
担当DJの 川島 ノリコ (Noriko Kawashima) さんがアットホームな雰囲気を作ってくださったおかげで、とても話しやすかったです。
はじめて伺う「大和市文化創造拠点シリウス」も、その中にあるスタジオも、素晴らしい所でした。
平成30年8月24日付の朝日小学生新聞で「学ぶ育つはばたく」のコーナーに取り上げていただきました。過去には東大総長や筑駒の校長先生なども登場されているコーナーなので、恐悦至極です。
※記事の転載は新聞社の許諾を得ています。
取材協力をさせて頂きました。今回は今までと毛色が変わって、数学と音楽の共通点である論理性についてのお話です。ご興味のある方は是非お手に取ってみて下さい。
昨日は、朝日中高生新聞で連載中の『マスマスわかる数楽塾』の掲載日でした。今回は、インドで計算が大いに発展したのは、0を使う「位取り記数法」の影響が大きいというお話です!
※記事の撮影とWebへの投稿は新聞社の許諾を得ています。
『数に強くなる本』に関連して、東洋経済オンラインさんに寄稿させていただきました。
THE21オンラインで6回にわたって連載されました『数に強くなる本』の関連記事をまとめておきます。
6/14に監修をさせて頂いた『ゼロからはじめる! 統計学見るだけノート』(宝島社)が出ます。
本書の読者対象は
・統計の知識がほぼゼロの方
・統計で何ができるかを手軽に知りたい方
・難しい論理は後回しにしてとにかく統計を使ってみたい方
です。
非常に読みやすい工夫が随所に凝らされていますので
「何か、簡単に統計のことが学べる本ないかな?」
「統計の勉強をどの本から始めればいいかわからない」
という方は是非、手にとってみてください。
詳しくはBlogをご覧ください↓
株式会社Tスポットの社員さんに向けて『大人が数学を学び直すには』というテーマで講演させていただきました。
詳しくはBlogをご覧ください↓
前号に引き続きプレジデントに取材して頂いた記事が載りました。
今回は、高校の教科書にも載っている「ド・モルガンの法則」について。「Aでないか、あるいはBでない」と同値なのは「AかつB、ではない」か「AまたはB、ではない」のどちらでしょうか…と、そんな話題を取り上げています。
ド・モルガンの法則は、否定を含む複数の条件が意味するところを教えてくれます。ネガティブな表現が多い上司の指示を悩ましく思っていたり、iTunesでスマートプレイリスト(自動で条件に合った楽曲を集めたプレイリスト)を作ったりする際にも役立つ法則です。
ご興味ある方は是非、昨日発売(2/12号)のプレジデントをご覧ください。記事は97頁の「数字の学校」に載っています。