一昨日は『マスマスわかる数楽塾』の掲載日でした。
新年最初の記事ということで、「2018」の特徴について書きました。素数の判定方法や、素数に関連したGoogleの求人広告の話題も。ご興味ある方はお読みください。
※記事の撮影と当ページでの公開は新聞社の許諾を得ています。
過去記事はBlogをご覧ください↓
【連載】朝日中高生新聞『マスマスわかる数楽塾』 – 永野裕之のBlog
一昨日は『マスマスわかる数楽塾』の掲載日でした。
新年最初の記事ということで、「2018」の特徴について書きました。素数の判定方法や、素数に関連したGoogleの求人広告の話題も。ご興味ある方はお読みください。
※記事の撮影と当ページでの公開は新聞社の許諾を得ています。
過去記事はBlogをご覧ください↓
【連載】朝日中高生新聞『マスマスわかる数楽塾』 – 永野裕之のBlog
Newton別冊『数学の世界 増補第2版』に寄稿させていただきました。
数学の世界を切り開いてきた偉大な数学者たちの業績やエピソードを紹介する「数学を作った天才たち」というコーナーで、ガロアとラマヌジャンとノイマンを担当しました。
詳しくはBlogをご覧くだい↓
去年の10月にプレジデントに掲載された記事が、オンラインにもアップされました。
ご興味のある方はどうぞご覧ください。
辛坊治郎さんがメインキャスターを務められている、読売テレビの朝の情報番組「す・またん!」&「ZiP!」に取材して戴きました。番組内の「ニュース講座」というコーナーで『おとなが学ぶ数学』についての特集が組まれるらしく、インタビューを受けました。スタッフさん相手に少しだけ授業の真似事も。
詳しくはBlogを御覧ください。↓
ソニー生命のライフプランナーの方々がプロデュースされた『こどもの教育 CONFERENCE』にお招きいただき、『数学は暗記じゃない!』というテーマでお話してきました。
詳しくはBlogをご覧ください↓
河合塾の「慶大商学部小論文講座」の教材に拙書『問題解決のための数学』と『統計学のための数学教室』の一部が採用されました。
『図解:東大教授の父が教えてくれた頭がよくなる勉強法(PHP研究所)』のPR動画です。本TUBE用に撮ったものをYouTubeでも公開しています。
それにしてもこのサムネイルはどうにかならないでしょうか…(笑)
今回ご紹介した「鳩の巣原理」は非常に単純な原理ではありますが、「100%存在する」ことを保証してくれる大変有り難い原理です。鳩ノ巣原理を使えば、記事で紹介しているような「横浜市には髪の毛の本数が同じ人が必ず2人以上いる」という少々風変わりな命題もスマートに証明できます。実際、数学オリンピックや難関大学の入試問題でも鳩ノ巣原理で解決する問題は少なくありません。
ご興味のある方は本日発売のプレジデント(1/29号)を御覧ください。98頁「数字の学校」のコーナーです。
現在発売中の日経おとなのOFF(2014年8月号)で、拙書を2冊ご紹介いただいています。
主に企業の人事担当の方が読まれるリクルートワークス研究所の機関紙Worksで、拙書『問題解決に役立つ数学』をご紹介いただきました。
1ページを丸々使った書評が載るのははじめてで大変光栄です。
昨日放送のNHK(Eテレ)「テストの花道」に出演しました。昨年8月、10月、12月に引続き4度め貴重な機会を頂けたことに感謝しています。今回のテーマは『今がチャンス!花道流基礎固め術』。私は全国の塾や予備校の先生が「高校1年生や2年生が今のうちにやっておくべきこと」として挙げられた項目のランキングについてコメントさせていただきました。
※再放送は、2月22日(土)午前10時~10時30分
プレジデントファミリー(2014年3月号)」にインタビュー記事が掲載されました。
テーマは「実はカンタン!名教師12人の大作戦!わが子にミラクルが起きる『7日間プログラム』」。
中学受験は専門外ですし、普段小学生の生徒さんを教えているわけではないので算数に関する取材はいつもお断りしているのですが、今回は「中学受験に限ったものではなく、中学・高校の数学に繋がる基礎固めとしてお話いただきたい」という趣旨だったのでお受けしました。
日本フルハップさんの会員広報誌「まいんど」の12月号に、先日の取材でお話した「おとなの数学活用術」が特集として掲載されました。
日本フルハップさんは、「中小企業における勤労者の福祉の向上を促進し、勤労者生活の質的向上を図ることを目的とした公益財団法人(HPより)」で、関西を中心に59万人(!)もの会員の方が加入されているそうです。
数学の視点やノウハウをビジネスや暮らしに生かすためのアプローチとして私がご紹介したのは次の5つです。
1)因果関係や順序を守ろう
2)一般論と具体論を見極めよう
3)逆の視点を持とう
4)変換してみよう
5)掛け算で情報量を増やそう
改めて記事を拝見すると、例によって(?)マシンガンのように喋り倒した内容を、よくぞここまでかみ砕き、分かりやすい形でまとめていただいたものだと感心します。
昨日放送の『テストの花道(NHK Eテレ)』に出演させていただきました。8月、10月に続き3度目の機会に恵まれたことを感謝しています。今回のテーマは『数学って面白い!』。前回と前々回はインタビューでの出演でしたが、今回はスタジオでタレントさん相手に授業をさせてもらいました。
昨日の放送は収録時間の割には短かったですが(・_・;)、普段教えているときの雰囲気がそのまま出ていた気がするので良かったです。
いずれにしても、NHKさんから再び貴重な機会を頂けたことにただただ感謝です。番組でお伝えした「もどりま表」や公式や定理の証明を通じて、数学の苦手を克服する人が1人でも増えてくれれば、一数学教師としてうれしく思います♪
昨日放送されたNHK Eテレ「テストの花道」に出演させていただきました。前回8月に続いて2回めになります。今回のテーマは「ゴールから考える!」でした。
数学を苦手な人を1人でも減らしたい、数学を学ぶ意味と意義、それに楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいというのは私のライフワークですので、TV出演という機会は大変ありがたいです。
こうしてお声をかけていただくことはとても励みになります。またの機会があるかどうかは分かりませんが、引続き精進します。
NEC BIGLOBEが編集する会員誌「サーイ・イサラ(2013年9月号)」に取材をしていただきました。
9月号の【今月の旬ワード】が「数学」だということで、
「今からでも遅くない!『数学をやりなおす』オトナの理由」
がテーマのインタビューでした。
記事の内容はこちら↓
今からでも遅くない!「数学をやりなおす」オトナの理由|エンジョイ!マガジン
NHK(Eテレ)「テストの花道」に出演しました。
短い時間でしたが(笑)良い経験を積ませていただきました。
日経おとなの OFF
(オフ)の特集「おとなの算数入門」の一部を監修させていただきました。私が担当したのは、「数学が苦手な人に欠けているものは?」の4ページ。
《追記》
記事の内容はWEB版日本経済新聞にも掲載されました↓
ここが違う 数学が苦手な人、得意な人の「考え方」 :日本経済新聞
監修は私の他にサイエンスナビゲーターとして各方面でご活躍中の桜井進さん、名著「数学的思考法」他たくさんの著作をお持ちの芳沢光雄さんなど、錚々たるメンバーです。そんな中に参加させていただけて光栄に思っています。
週刊東洋経済(2011年3月19日号)
特集「理数力で決める!学校&就職」~「数学に強い塾」
の中で永野数学塾 が全国で3校掲載のうちの1つに選ばれました!
「『覚えるな』を徹底し、理解を定着させる塾」 として
紹介していただいています。
2008年9月6日付 日本経済新聞(神奈川・首都圏版)35面「生活のレシピ」欄より